日本分子生物学会・第47回年会運営についてのアンケート

 第47回年会(MBSJ2024)は、「ハイブリッド開催の利点を生かし「多様な参加形態」の実現を目指しました。また、広い分野から研究者が参加する本年会で、新しい学問分野の発展の可能性を秘めた小規模の研究会などに活動紹介の場を提供し、異分野融合を促進する「新しい出会い」を意識した取り組みも行いました。多くの方にご参加いただき感謝申し上げます。
本年会の企画・運営全般、これからの年会開催形式などについて、皆様の率直なご意見をお聞かせください。アンケート結果は学会HPで公表いたします。本年会の総括に用いるとともに、今後の年会運営のためにもご協力をお願い申し上げます。(所要時間:10~15分程度)

第47回年会長 木村 宏
※該当しない設問は適宜スキップしてください。*は必須)
※いずれかの選択肢を選び、その理由などを設問内の自由記述欄へ記載する際は、選択肢と自由記述欄2つの選択肢にチェックしてください。

Q1. 47回年会に参加されましたか(択一)*


Q2. あなたのポジションは(択一)*






Q3. あなたの年齢は(択一)












Q4. ジェンダーについて(択一)





Q5. 所属する学会について <複数回答可>












Q6. オンラインポスター発表について<複数回答可>



Q7. 指定シンポジウム(135分・8件)について<複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(英語)など
Q8. 公募シンポジウム(135分)・ミニシンポジウム(80分)について
<複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(言語はオーガナイザーに一任)など


Q9. 公募シンポジウムの企画応募条件に「指定演者のうち70%以上を特定のジェンダーとしない」が入っていたことについて<複数回答可>



Q10. オンサイトのポスター発表について<複数回答可>
※時間の長さ(12:55~14:55の2時間)やポスター賞関連、その他全般



Q11. 各日のタイムテーブルについて<複数回答可>
※英語のシンポジウムを全日程に配置、シンポジウムの時間帯は常に日本語/英語セッションが並行
※シンポジウム(135分)の前にミニシンポジウム(80分)を配置
※オンサイトポスター発表は午後一番の時間帯


Q12. フォーラムについて<複数回答可>


Q13. 年会で導入したシステム・サポート体制などについて<複数回答可>
※アトラス社Confit:年会参加登録/演題登録、要旨・プログラム検索/視聴サイトシステム
※オンラインポスター・講演セッションはZoomウェビナー使用



Q14. 年会プログラム集冊子(A5サイズ・厚さ1~2cmの詳細なもの)や年会アプリを作成しなかったことについて<複数回答可>


Q15. 経費節減のため参加章・ポケットプログラム(日程表などのプログラム小冊子)の事前送付を行わなかったことについて<複数回答可>
※事前の参加登録者にはご自身での参加章印刷・持参を依頼、ポケットプログラムは会場内の各所に設置

Q16. 年会特別企画や学会企画について、良かったと思うものを選んでください
<複数回答可>
Q17. 企業展示会等でよかったと思うもの<複数回答可>
Q18. 年会参加費についてお聞きします(択一)
※MBSJ2024の早期参加登録費:〔正会員13,000円、学生会員3,000円、非会員〔一般演題投稿なし〕22,000円、〔あり〕30,000円、学部学生0円〕)



Q19. 分子生物学会では「学会・年会の国際化」を促進しています。そのために、100~200万円程度を年会の特別予算として用いるとしたら、どのような使途がよいと思いますか<複数回答可>

Q20. 本年会の開催形式(前日オンラインポスター時間帯選択可・会期中ハイブリッド)について(択一)
※「未発表データで気兼ねなく議論できるよう、オンデマンド配信や現地ポスターのオンライン対応なし




Q21. 今後の年会の開催形式について<複数回答可>

Q22. 今後の年会における他学会との連携についてお聞きします<複数回答可>

Q23. 前問までの設問・回答に関連するコメントや、その他年会全般についてのご意見があればお書きください。ここが良かったので続けてほしい、あるいはここを工夫すればさらに良くなるといった改善案など、率直なコメントを広くお寄せくださるようお願いいたします。(自由記述〔全角500字以内〕)
ご協力ありがとうございました。
第47回日本分子生物学会年会 組織委員会